エアクルはお客様や代行業者どちらにとっても使いやすいアプリです
コロナの影響で無線案件が50%以下になり、売上が30%減り、経営の継続はできるが、赤字経営となりました。エアクルはお客様や代行業者どちらにとっても使いやすいアプリです。代行業者視点ではお客様の場所が地図上で明確に分かることが利点です。また、無線や電話だと、お客様に待たされることがありますが、エアクルからの注文は事前に準備していただけます。そのためピーク時間の使い方が有効になります。他にも空車距離が短い、様々な地域で営業ができることも便利です。ネット決済導入は、日払いの代行業界にとっては厳しい側面もありますが、カード端末機の起動時間に比べ、短時間で決済ができ効率的に配車ができます。これからエアクルのユーザーが増えていくと思いますので、それと共に代行業者の加盟が増えて欲しいです。
コロナが続く中でもエアクルを導入してから平日、週末の受注件数が3〜4件増えました
コロナ以前は個人や常連のお客様からの依頼が多くありました。運転代行アプリを利用し集客する必要もありませんでした。しかし、コロナが本格化すると厳しい状況になりました。お客様からの入電も少なくなり、その影響で代行車の台数も出せないという悪循環に陥いりました。そんな中、エアクルを導入し状況が一変しました。導入前の件数は平日5〜6件、週末12〜13件の受注が、導入後はそれぞれ3〜4件多く受注出来るようになりました。また、営業エリア関係なくどこに居ても注文が入ってきます。そのため送迎して営業エリアにすぐ戻る必要が無くなり、ゆとりを持った運転が出来るようになりました。他にも、お客様との会話が苦手な従業員からの「帰り先を聞く必要がないからとても助かっている。」という報告も聞いています。エアクルには業務の様々な面で助けられています。
エアクルを使い始めてから迎車時間が短縮でき、コストカットに繋がりました
エアクル導入前はドライバーの年齢層が高かったのですが、導入後はドライバーの採用年齢を若くしました。その結果、エアクルの操作ができるドライバーが増えたので、エアクルの注文を中心に受注するようになりました。常連のお客様やグループ無線からの注文より、エアクルを優先的に取るようにすることで、エリア外の注文を取ることができ、迎車時間の短縮とコストカットに繋がりました。アプリで合流場所を教えてくれるので、新人でもすぐ使うことができとても便利です。エアクルが使えるドライバーは業務時間をフルに活用して能動的に注文を取り始めるようになりました。コロナの影響がある中で他の業者と比べると、エアクルがあるおかげで売上を立てていくことができます。